

↑生産者の“田村”さん。名人でも1日で10~15kgしか獲れません。


沼に船?
実はジュンサイ摘みなんです。
写真は生産者の田村さんです。
昭和50年代の減反政策に対して、転作作物として、奨励していったのがジュンサイです。
元々、自然の沼で収穫されていたジュンサイですが、年々収穫量も減っていたこともあり今後もジュンサイの出荷を絶やさないためにも町をあげて取り組んできました。
田村さんはこの道何十年のベテランですが、一日中沼に入って、腰を屈めながらの作業を続けても10K~15kしかとることができません。
ジュンサイとは・・・
フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』参照
ジュンサイは、ハゴロモモ科(別名ジュンサイ科。またスイレン科に含めることもある)に属し、スイレンなどと同じように葉を水面に浮かべる水草である。
日本では北海道~九州及び南西諸島(種子島・沖縄島に分布するが、すでに絶滅した地域もある。日本国外では、東南アジア~インド、アフリカ、オーストラリア、アメリカ等に広く分布する。
多年生の浮葉植物。葉は互生、楕円形で、長さ5~12mm、裏面は紫色。葉柄は裏側の真ん中に着く盾形であり、ハスの葉と同じ付き方である。地下茎は水底の泥の中にあるが、そこから葉柄をのばすのではなく、茎が伸びて水面近くまで達する。秋に地下茎の一部は、養分を貯蔵して越冬用の殖芽となる。この茎からまばらに葉柄をのばし、その先に葉をつける。茎の先端の芽の部分や若葉の裏面は寒天質の粘液で厚く覆われ、ぬめりがある。花期は6~8月。花は茎から水面に伸びた柄の先につき、直径1~1.6cm。花弁・がく片は3枚ずつで、スイレンの花を細くしたような姿だが、花弁は紫褐色であまり目立たない。
寒天質で覆われた若芽は日本料理で食材として珍重される。ジュンサイは秋田県の郷土料理とされ、同県の三種町は生産量日本一である。
