

↑北の大地で、しっかりと育った強い“大根”は味も濃厚。

↑ 鮮やかな緑が広がる大根圃場。

↑生産者の“沢居”さん
長年の経験が、高い品質維持力を
4月から10月までの様ざまな気象条件の変化を、
克服するために10数種類の品種をもって対応しています。
今年で13年目を迎える出荷協議会ですが、今の大根の品質を維持できるようになるまでは苦労の連続でした。と語る会長の沢居則彦さん。
種が合わない場合など、夏場の気温が上がると極端に収量が落ち込み契約先への出荷量を大幅に下回ったり、病気(黒芯病や赤芯病)が発生して全滅したり・・・今では、その経験が活きて安定した収穫ができるようになりました。
鮮やかな緑の大根圃場!
大根圃場は、播種から収穫まで約60日ぐらいの日数を要します。収穫が一度に重ならないように約5日間くらいをめどに播種をずらしていきますが、気温、雨、圃場の日当たり具合などで後から播種した大根が追いついてしまう場合があります。そうなると一度に収穫しなければならなくなり、その後の収量に影響が出てしまうのです。
ニワトリの鳴き声より早く
大根の掘り取り作業は、朝3時くらいから始まります。
これは、一日のうちで一番気温が低く大根が元気な時間帯に合わせています。
大根は日の出とともにグングンと水分を吸い上げていくので、その前の時間帯に収穫します。これにより、大根のたなもちが随分良くなります。この大根はとても選別が厳しいのです。12名の女性が目を光らせて形状、キズ等を厳しくチェックしていきます。


↑ワイシャツに革靴で畑に入ることに・・・。
